
大分県にお住いの方がシニアカーや電動車椅子の購入補助金や支給を受けるには?
大分県でシニアカーやスズキのセニアカー、そして電動車いすを利用するためには、介護保険制度を通してレンタル利用するか、自費で購入もしくはレンタルする方法になります。
介護保険制度や自費レンタルの場合には、まとまった金額が必要になることはないですが、購入となりますとそこそこの費用がかかります。
そこで、お住まいの都道府県、もしくは市区町村などの自治体では、高齢者や障がいのある方の移動を支援するため「補装具費支給制度」や購入補助金などを行っている場合があります。これらの支援制度が適用されるようでしたら、ぜひ申請してみてください。
大分県でシニアカーやスズキのセニアカー、そして電動車いすの購入に関する支給金や補助金は、2種類ありますので、順番に説明いたします。
電動車椅子・シニアカー購入補助金
各市町村などで独自に行われている補助制度となります。
大分県の場合には、豊後高田市 と 大分市 がシニアカーの購入補助を行っております。
【豊後高田市】
シニアカー購入等に対する補助制度のご案内
対象者及び要件
- 豊後高田市内に住所がある75歳以上の方
- 市税の滞納のない方
- その他の補助を受けていない方
- 購入対象は、日本産業規格T9208に適合するハンドル形電動車椅子又は市長が特に認めるハンドル形電動車椅子
- レンタルは、シニアカーのレンタル経費
注意事項
・購入・レンタル契約前の申請が必要です。
市役所社会福祉課の窓口に下記書類を提出してください。
シニアカー購入等補助金申請書
見積書の写し
仕様書またはカタログの写し
要綱・申請書様式
補助金限度額
購入金額の4分の1以内とし、10万円を限度
1月のレンタルに要する費用の4分の1以内とし、月額1,000円を限度
ただし、補助金の額で100円未満の端数は切り捨て。
必要な書類や手続きの流れ、注意事項などは、豊後高田市の公式ホームページでご確認ください。
https://www.city.bungotakada.oita.jp/soshiki/9/22991.html
【大分市】
高齢者の運転免許自主返納を支援します
対象者及び要件
- 大分市の住民基本台帳に登録されている方(運転免許の返納時および事業の申請時)
- 運転免許を自主返納した日から90日以内の方
- 運転免許返納時に70歳以上である方
- 令和8年3月31日までに返納された方
注意事項
・購入・レンタル契約前の申請が必要です。
市役所社会福祉課の窓口に下記書類を提出してください。
支援内容
タクシーチケット1万円分(500円券×20枚)
交通用具購入奨励金1万円
交通用具購入奨励金について
申請する年度内に購入した税込で1万円以上の交通用具(自転車、シニアカー等の免許を必要としない乗り物)が奨励金の対象となります。
領収書またはレシートと、カタログまたは取扱い説明書が申請に必要となりますので交通用具は申請前にご購入ください。
※領収書・レシートは購入した方が分かるもの
必要な書類や手続きの流れ、注意事項などは、大分市の公式ホームページでご確認ください。
https://www.city.oita.oita.jp/o041/kurashi/anshinanzen/1487143790748.html
※その他の地区町村も行っているかもしれません。お住まいの自治体のホームページをお探しください。もし補助金制度をしておられましたら情報いただけましたら助かります。情報提供お待ちしております。
障害者総合支援法に基づく補装具費支給制度
全国の都道府県、市区町村などの自治体で行われています。
主な内容
条件としましては、「身体障害者(児)手帳」が必要になります。
国で定める難病の方も対象です。
手帳をお持ちでない場合には、かかりつけ病院や利用施設、自治体へご相談下さい。
医師の判断により補装具(電動車椅子等)の利用内容が決まりまして、自己負担金が決まります。
電動車椅子の購入費用の一部が支給されます。自己負担金は個人により違います。
大分県
大分県補装具費支給制度の概要(大分県公式ホームページ)
(クリックで大分県の公式ページへ飛びます)
都道府県での補装具費支給制度の条件に合致しなかったり、お住まいの市区町村での購入補助支援がない場合、購入ではありませんが、シニアカーやスズキのセニアカー、そして電動車いすをレンタルできる場合もあります。
介護保険制度を活用
条件:要介護・要支援認定を受けている方
介護保険制度については詳しく「シニアカーの介護保険適用について」ページで解説しています。





